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成功の秘訣

事業を成功させる秘訣は大義を持つこと。当方の場合、そもそもが自分の人生（世界）をドラスティックに変えることにあり、それには先ず自分が何者であるのかを知る必要があり、これを追及したことが、即ち世の中を追求することにつながった。つまり両者は一体ということ。

その想いが強烈であったため、軽くクリアでき、何が何であるかの結論を軽く得て、まだ見ぬ世界へと突き進めた。井の中の蛙ではなくなった。

根本が自分は世間のオマケなのか、又は世界の中心なのか考えてみたところ、結果は前者であり後者でもあった。いずれも選択可能なため、当然ながら後者を選んだ。以来、当方が世界の中心となり、自由で、一番偉く、これが万物普遍唯我独尊の法則。

ここからなぜ当方が盗みパクリに走らないのかお分かり頂けるはずで、インチキはつまらんということ。せっかくの煩悩であり、苦楽であり、存分に噛みしめ楽しまないと損。なので、例の盗人４人組が不憫で情けなく、日々小銭のパクリゲームに夢中で、パクった金額の多さで序列が決まり、負けて悔しいため挽回に向け更に励む。

盗人今村雅史某が当方らからパクった金を上納し、母校同窓会の理事枠を買収し、『ワシ、今度、柏葉会の理事にされてしもうてクサ』とうつむき、恥ずかしそうに頬をポッと染めたのがコレ。当人は連中から一抜けたと思っているが、当方からみたら単なるドブ掃除の登板で、『ナンヤ、コイツは』となった次第。口にはしないが。

これに釣られ、盗人松岡秀明某がワシもと、盗人今村雅史某の手下となって、必死に悪さに励み、ヤツから柏葉会最下層理事内定のご褒美を戴き、嬉しくて、嬉しくて堪らず、『ワシ、こんど、柏葉会の理事になった松チャンでぃえ～～～～～っす』と手当たり次第に歓喜のメールをバラマキ、舞い上がり、踊りまくった。

が、例のハナイチに下働きで潜り込んだ盗人今村雅史某が、当方ら同期生仲間を予定客として担保し、果敢に挑んだマヌケ企画で、女将のアケミちゃんに大損をこかせてしまい、その穴埋めのための、失敗作の小粒の牡蠣によるパクリと、ネコに小判のピアノコンサートのチケットで、計１６,０００円を手下の盗人松岡秀明某を騙して巻き上げたため、コレに怒り心頭し、悔しくて悔しくて堪らない盗人松岡秀明某が、コンサート会場で裏のトイレ奥の暗がりに盗人今村雅史某を連れこみ、意味不明に『ｊｍぎおぱじょいうｊｋｌｌじｖｚ8787あ～～～！！』と怒鳴り上げたため、今度は盗人今村雅史某が悔しくて悔しくて堪らず、柏葉会本部に泣き付き、盗人松岡秀明某を理事採用枠から締めだしたため、盗人松岡秀明某が単なる『よくばりワンちゃん（イソップ物語）』となり、同期生の面前でホンマ赤っ恥をかかされてしまい、お笑いもので、悔しくて悔しくて堪らず、以来盗人今村雅史某と毎度茶番を繰り返し、これで十四年。ホンマクズばっかい。

ということで、ビジネス成功のカギが大義にあることをご紹介した。大義とは強烈な思いを差し、盗みでもなんでも構わず、ドップリ浸かってやらかす覚悟を指す。だから、小銭のパクり合いに終始し、肘で突っつき合うことも連中にとって大義であり、当方がつまらんのでヤメロと毎度口を酸っぱくして説教を垂れたのも大儀で、反対に盗人連中を盗みの深みに追いやってしまったが、連中にとってそれが生きる力であり、大切な人生の宝もん。なので手に負えず、かようなゴミクズを早々にパージ（この世から抹殺）することが当方に課せられた大義であると、なお一層励んでいる。

DTPの準備はできているが、肝心の大義が足りず、下手にやると自滅し兼ねず、ここは一考。先ずは当面鋭気を養い、年明け早々に本格攻勢を開始したい。モットーが風林火山の一節にあり、『攻むること火の如し』一本で、他の節に興味はない。というより、守る時間を攻めに回し、攻めて攻めまくるのみ。

これですべて成功しており、これが一番。

自慢ではあるが、大義の結果、電話機の製造販売では国内No.1の販売実績があり、学術DTPのクオリティでは世界No.1、インターネットTVでは自らストリーミングサーバーを構築し、インターネット光回線と直結し、世界初のDeskTopインターネットＴＶを達成した。ネコの額ではモグラ対策に現在十基の風車をやぐら上に設置して世界初を狙い、ウリ棚を天に向け四段設置し、収穫３.５倍を達成。何でも良いので初が一番。

当方の実名で連中を実名で叩き捲る私設掲示板（激論ジャーナル）も多分世界初で、連中が一切反論できないのは連中がやらかした犯罪人であるため、下手に逆らうと十倍増して反対に叩かれ、更にブタ凹送りがまっており、悔しさに唇を噛みじっと耐えるのみ。これが場末の栄華を誇った盗人連中の末路。

人殺しボンクラ医者ども十数名についても上記に同じ。

実家（佐世保市天神４丁目１１-１１）裏隣の地域ネコ大量惨殺犯罪人『下田大作とその共犯の変質者一家』も同じ。その又共犯の盗人本多良一天神町内会長と仲間の役員一味、ついでのおまけが実家道向いの潰れた電器屋くずれ、兼リフォーム屋騙り盗人、兼ヨボヨボの本田伸一オヤジも同罪。全員一匹たりとも逃がしはしない。

クズものを大量に抱え込んでしまい、脳ミソが多忙を極め、実際のところDTPどころではないが、DTPがジ・エンドになったのも連中のおかげなので、ここで大人しく引き下がる訳にはいかず、突貫あるのみ。もしかしたらこれが一番の大義かも知れない。

DTPについては成功間違いなく、その根拠として当方のDTPがこの道では世界No.1であり、実務で軽く実証済み。何より成功するまでやらかす大義。

以上