752 激論ジャーナル 159

  • インターネットTVで佐世保を元気にする会
  • 2024/11/10 (Sun) 08:06:05
松チャン強姦の件

女性に対し悪さを働く輩に情けは無用で、体で分からせてやるべし。江戸時代なら、先ず睾丸を摘出し、陰茎を切除し、ついで打首、獄門、カラスのエサの順で、その位ヤランとだめ。何につけ、先ずはちょん切るのが一番で、やらかすと容赦しないと周知徹底し、連中を震え上がらせないとダメ。そこから。

インドネシアで先般、日本人が鞭打ちの刑を受け、ブルブル震え上がっていたらしく、体罰が一番。日本では禁止に向かっているが、中、北、露では依然これが主流で、軍隊では突敢(突撃敢行)命令に逆らわないよう、日頃から厳しく徹底しており、先ずは新入りを叩くことに始まり、叩いて、叩いて、叩きまくり、意味なく叩き、体で覚えさせる。これで敵機銃弾がビュンビュン飛んでくる中を、やけくそにウヲオ~~と叫んで突貫させ、漏れなく脳ミソを吹き飛ばされ、即死。

大日本帝国軍もかつてはそうで、兵の殆どが(ドン)百姓上りで、脳ミソが鈍く何が何だか良く分かっておらず、新入り時代に酷く叩かれた分、新入りを倍返しでこっ酷く叩きまくる、よって時代と共に倍増され酷くなる一方で、凄惨を極めたと聞く。特に学徒動員兵など教養ある新入りに対しては、情け容赦なく、先ずは叩き、叩いて、叩いて、叩きまくり、更に叩いて、叩きまくり、体で分からせ、絶対服従の牛や馬に仕上げていた。というより、嫉妬に狂った。

ロシア軍内のYouTubeを見ると。部下を一列に並ばせ、次々と走り飛び蹴りを食らわし、痛くないようチョイでも体をひねると、取り巻きの上官仲間全員で踏んだり蹴ったり情け容赦なくリンチし、これがロシア軍の実態。多分相当数死んでいる。

なので、記録映画で観る連中の突貫の様子は人間技ではなく、砲弾や弾丸がビュンビュン飛んでくる中を、凄まじい奇声を上げながら突貫している。上官は後ろから恨み重なる部下に撃たれ、前方からの敵弾にヤラレ、生き残る術なし。最後は全員揃って銃剣突撃しドブの中で刺して刺して刺し捲り、ついでに刺されて息絶え、クソと小便交じりの塹壕の泥水にゴミとなって消える。

中国軍は、言葉が異なる50を超える民族で構成され、コレを漢族が一手に支配しているため、イジメが凄惨を極め、ウイグルやチベット族は先ず生きては戻れず、全員病死とされ、一巻の終り、となるらしい。

ウクライナに送られた北朝鮮兵は勇猛果敢で、ランボーばり。なので、ランチャーや機銃掃射をモノともせず突貫し、バッタバッタとやられ、これをロシア兵が遥か後方から眺めている構図があり、言葉が通じない異人種はモノ同然で、そんな。

北朝鮮兵の命がジョンウン同志のステーキに消え、マッチョプーチンさんしかり、漫才師ゼ大統領しかりで、兵士の断末魔の叫びが連中の活力の源。

真に恥ずかしながら、同様のことが松チャンに提供された素人女性らにも言え、密室に叩き込まれ、素っ裸になって部屋の真ん中で待ち受ける松チャンを見て『う、いや―、きっしょ、ナニ』と言っても時既に遅く、松ちゃん大王が『コリャ、オナゴ、こっちに来い、大人しゅうセイ』と盛り上げ、獣と化した松チャンはもうメチャクチャで、散々パラオモチャにされ、最後の締めに『ワシの子供を産めヤあ~』と叫ばれ、同じ人間として、計り知れない辱めと屈辱があったはず。

ことが終り、松チャンが満足して眠りこけた隙に、スッ裸で衣服を抱え血相を変え部屋から飛びだすと、見張番の例の手下連中からニタニタヘラヘラと笑われ、千円札を三枚ポイと放り投げられ、釣りはイランと言われ、ほうほうの体でダッシュで逃げだし、命があっただけ幸い。罠にはめられ、モノと一緒。

倉敷水島で歓迎会の帰りのタクシーの中でヤツ(別府)が、新入女子社員への猥褻暴行(スカートの中に手を入れメチャクチャやらかした)を働き、会社事務所のキッチンで誰もいない隙を盗んで次の新入女子社員を強姦(不同意性行)しており、ヤツは自分が強姦犯罪人ということが分かっておらず、一番の自慢が『ワシの脳みそは小学生なみジャケン』であった。

ヤツは貧乏人だったので、プロの女性は金銭的にムリで、タダでやれる子供同然の新人女子社員ばかりを狙っており、当時一帯をを騒がせた婦女子を狙った連続猥褻犯が奴だった可能性が高く、特徴も同じ。下の名前が『登』で、嫁と子供が二人もいるくせに、脳ミソがパー。

それでも松田くんより断然マシで、連中は皆こんな。社内では『佐賀ん人間と伊予ん(愛媛)の人間が通った後はぺんぺん草も生えん』が毎度の決めゼリフであった。当方もそう思う。

江戸時代ならチョン切り、磔、獄門、カラスのエサとコースが決まっており、現代もそうあるべきで、法律が緩すぎ、やったモン勝ちが罷り通る。大石晃子さんに頑張って頂き、最低でも睾丸の摘出と陰茎の削除はお願いしたい。広場のステージ上の解剖台に、素っ裸に剝いて、四肢を四隅のロープで固定し、泣き叫び震えあがる別府の睾丸を新入女子社員がなまくら包丁でゴシゴシと削って取り出し、陰茎を根元からハサミでチョッキンし、高々と手にかざし、勝利の雄たけびを上げる姿をTVとネットで中継し、YouTubeで録画配信。これで猥褻犯罪人連中を一気に黙らせる。ホンマ、その位にヤランとダメで、アホには言っても分からん。

以上から、松チャンの脳ミソが別府と同じと言うことが分かり、両名とも睾丸摘出と陰茎のチョン切りが必要と思う。この類の輩は隙を見てこっそりやらかすので、チョン切った方が早い。麻酔なしで思いっ切り痛ぶってやるのがコツで、摘出と切除が一番。金がかからず、被害女性も嬉しく、見た目がオモシロく、連中が一巻の終りで、良いこと尽くし。

プロの女性じゃ全然面白くないため、素人同然の女性らを拉致し、松チャンがケダモノと化し、あらぬ行為でやらかしたため、被害女性らは堪ったもんではなく、しかも三千円ポッキリの電車代で放りだされてしまい、ワヤ。

そもそも、手下連中が中抜きし、たった三千円ポッキリで放りだしたことが原因でこうなってしまい、本来の30万円を全額渡しておけば、何事もなく済んでいたはずで、ケチな手下どもを抱えた松チャンがケチ臭いからこうなる。

希望としては、全員漏れなく睾丸摘出と陰茎カット(チョン切り)。麻酔はダメよ。

連中はこれまでも散々パラやらかしてきたはずで、あの齢で初犯であるはずがなく、今回は文春さんのおかげ。今の日本は法律が緩くてダメ。臭い臭いは元から断たなきゃダメ。お尻だって洗ってほしい。

今回の訴訟の取り下げに際し、松チャンの弁護士が女性らに一銭も払っていないと宣っているが、これはうそ。実際は相当額以上を支払っており、そうでないと文春のメンツが立たない。文春がリストアップした他の女性らへの損害賠償はどうなっているのか?文春もやるなら最後までキッチリやらんとダメ。不公平はダメ。松チャンが5億5千万円を損害倍請求を取り下げる見返りとして、文春が貝になってしまい、茶番。

このままシャンシャンで終わっちゃダメだろう。

本件は『組織的連続集団婦女監禁暴行(不同意性x交)犯罪』事件に当るはずで、親告罪でないため、本来警察がとっ捕まえ、ブタ凹送りすべきところ。文春の記事によると、他にも被害女性が大勢いるため、このまま逃げ切って良いはずがなく、ちゃんとさいごまでやらんとダメだろう。

天下の暴露誌がこの低たらくじゃ余りに情けない。

ガンバレ!
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