関係各位
佐世保の実家は十年来空家の状態で放置してあり、庭木が茂りジャングル状態と化すため、毎度カットに出向いている。厄介なのがツタ(つる)で、地下茎が一面に広がりカットのしようがなく、かといって除草剤をまくわけにもいかず、とにかく見た目で、カット、カット、カット。
手入れをしないと小枝や雑草が鬱蒼と生い茂り、クモの巣や、蜂、他色んな虫の天国となるため、カットに突貫するときは、長そで、手袋、首タオル、ゴーグル、キャップ、作業革靴、マスクの完全装備で、両手に鎌を持って突進し、一気に切って切り捲る。全身汗まみれで、シャツなど絞ってもムダなので、頭からホースで水道水をかぶり、下着からすべて着替える。
カットした枝葉は下草の上に放置し、毎度小山のようになるが、自然と枯れ、地面の栄養となり、フラットに消えてしまう。コレで一見綺麗に保たれている。
過去九年間一度も欠かさず毎週出向き、ネコのご飯を兼ね、午後に開始し夜までかかり、福岡への出発時は、ヘトヘトのため、毎度途中で寝込んでしまい、寝込みの合図が景色がポンポン飛び始めることで、多分意識が点滅しているため。危い事も多々あったが、都度ラッキーで助かっている。
何とかコンビニまで頑張り、止めた瞬間に眠り込み、数時間で目覚め、お店に悪いので何か買っているが、店員にはそれが分かっているようで、商品とは別に有難うございますと、タダ止めしなかったお礼を言ってくれる。
実家の中はメチャクチャだが、これは盗人連中が毎度土足で侵入し荒らし捲ったためで、金庫廻りや、数十万円したHDVWデッキなど手当たり次第に盗まれた。プロ仕様の釣り道具や、艦船修理用大型工具や、プロ用の大工道具セットなど一切で、犯人のメインが盗人本多良一町内会長と盗人役員連中。
屋内は概ね清潔で、ネコが自由に出入りできるため、ネズミやゴキブリが一匹もおらず、加えて毎年夏にバルサンを焚くためダニもいない。家主が亡くなって十年経つが、全体として当時のまま手付かずで残してあり、今後とも処分する予定はない。
残している理由は人殺しボンクラ連中対策であり、裏のネコ殺し下田大作一家しかり、町内会役員ら盗人連中しかり。それと金。
相続していないので、地代や家屋税を払う必要はないが、家屋を更地にするには400~500万円程かかり、完全な捨て金のため、そんな金は持っていない。予定としては裏の生臭オヤジ連中をブタ凹に叩き込み、連中のバラックを取り壊し、殺菌消毒し、最低2メートル地面を掘り下げ、腐った汚泥を取り除き、お祓いした上で、更にゴミ溜めとする。
当屋敷が、道向いの電器屋崩れポンコツオヤジから散々パラ手抜きド素人工事で大金をパクられ、それが家全体に及んでいるため、取り壊して新築する予定。或いは欲しい人が居たら無料で進呈したいが、一旦相続する必要があるため、10年分の地代と家屋税及び相続手続料を払って頂く。電気、水道、ガスはずっと生きているので、チョイと片付ければ即日入居可能。
裏の下田大作一家を窃盗とネコ殺しで警察に刑事告発した際、署内の密室に引きずり込まれ、散々パラ怒鳴り喚かれ、ぺぺぺぺpdpp唾を吐きかけられ往生した。後刻刑事らが実家に現れ、裏のゴミをあさり、ゴミ袋の中にカップヌードルのカラを発見し、嬉しくて堪らず、意味不明に執拗にゴネられ往生した。連中は脳ミソがおかしい。
書類を整え、刑事告訴に出向いた犯罪被害者(当方)に対し、怒鳴り喚き、意味不明に犯罪人扱いし、唾をぺぺぺぺぺ吐きかけ、手荒く無断でいきなりズボンに手を突っ込み、ニヤリと笑いながら、執拗に下腹部を弄んでくれた。連中には真面目な一般男性に対し男色系猥褻淫行暴行罪で、厳罰が必要。当方は恐くて堪らず、ただ早く終わってくれないかなあと、じっと耐え忍んだ。
実家主が転院した翌朝に亡くなったため、その後一年分の地代と税金を払い、人殺しボンクラ医者連中を調べるため、一年間泊まり込んだ。その際すべて外食だったが、カップヌードル位はたまに食べたはずで、この簡単なストーリーを刑事らには理解できないようで、鬼の首を獲ったかの如くハシャギ、ホンマ閉口した。
↓重要~!
=======
刑事被告人らに対する警察の取り調べが終り、担当刑事から呼び付けられ、福岡から佐世保警察署捜査一課に出向いたところ、次のように説明を受けた。
エライ得意顔で、『当方が地代を払っていないので、庭木の所有権が地主にあり、裏のオヤジらが盗伐した庭木についても地主が了解しており、一切問題なく、当方にあれこれ言う資格はない。建物も家財道具(当方の私物多数)も地主に所有権が移っており、当方には一切何の権利もない』と断言され、これが盗人連中を警察が無罪放免にした正式な理由であった。
当方がそれはオカシイのではと穏やかに尋ねると、返答に窮したのか、いきなりバンと席を立ち、部屋の電気をパチンと消し、部屋からドドドっと飛び出て行ったので、コレが警察の最終決定であり、法に基づいた最終結論ということで間違いない。場所も佐世保警察署の本署内。
相続権が地主に移ったことは警察の完全保証つき。ついでに担当刑事から『ちゃんと、全部ビデオに撮ってある』と宣言され、証拠も万全。
土地建物の所有権が地主に移ったため、十年来、当方が地代や家屋税を払う義務は一切なく、地主が家屋税を滞納しており、地代は自腹。心配なのは庭の桜が大木に育っていて、台風や雷でやられることだが、当方の持ち物ではないため、勝手に切ることが許されず困っている。盗人本多良一ら町内会の役員連中が又々こっそり、証拠隠滅のため火をつけるんじゃないかと心配。町内会長盗人本多良一某なら間違いなくやらかし、ヤツはそんな人間。
もし万一担当刑事がウソをついたのであれば、刑事訴訟法違反と偽計威力業務妨害で担当刑事はブタ凹入り確実で、当然そうなる。コレに犯人隠避、逃亡幇助、盗伐共同正犯、男色系猥褻淫行、怒鳴り上げた脅迫、告訴権を押しつぶした恐喝、唾を吐きかけた暴行、カップヌードルでごねたイチャモン等々で、遁走不可。
それとPTSD(事件後半年~数年間毎夜うなされ、がバッと飛び起き、汗ドロドロ)で、担当刑事(スキンヘッド、サングラス、龍の模様入り黒のアロハ、悪人面)に似た輩を見かけると、電柱の陰に思わず隠れてしまい、自身の情けなさ、他諸々で、脳ミソをヤラレテしまった。暴行傷害。
それと、名誉棄損、侮辱罪。
うち一人の身なり(サングラス等々)や挙動不審(延々と怒鳴り喚いた)からニセ刑事の疑いがある。当人から自己紹介が一切なく、ワシ刑事サと名乗った訳でもないが、刑事の如くたち振るまっており、多分法律違反で、官名詐称罪。地下留置場から引っ張って来られた男色系連続猥褻暴行犯の可能性がなきにしも非ず。
本件はまだゼンゼン終わっておらず、佐世保警察署長と長崎県警本部宛の告訴状を手許に準備済みで、当然九管本部と警察庁本部及びマスコミ並びにSNSしかりで、やる時は一斉にばら撒く。当方は被害者につき、何をやっても全く自由。男子に二言なし。
=======
藪をカットしていると、ご近所のお年寄りが落ち葉を見て『チャンと片付けろよ』と命じてくれ、或いはサクラの花びらが道路に舞い落ちるのを見て『木を切れ』と命じてくれ、通りの小学生が『蛇がいるんでしょ』とビビり上がり、他の小学生らから『どうせ全部(ネコを)殺すんでしょ』と言われ、すべてバレバレ。
『どうせネコを殺すんでしょ』は玄関門扉の内外や駐車場入り口などに、裏のオヤジとバカ息子ら一家が毎々殺してわざと見えるように捨てたためで、通行人から当方が殺したと思われている。実家は住宅地を横断するメイン道路に面し小中学生の通学路に当り、漏れなく全員が目撃。
最近、近所の知り合いが薮木をカットしてくれているが、冬前の今がベストタイミング。あばら家でご近所に迷惑をかける訳にもいかず、ボランチア。
当方は福岡でのんびり生活をエンジョイしているが、人生最大のミッションが連中の撲滅。初志貫徹、そろそろかも。
ホンマ。