
伊東市長 (再掲)
守旧利権vs革新市民
本件は兵庫県の斎藤知事に対するナンクセ言い掛りや、長崎市長銃撃事件と同じで、いずれも潰されたボッタくり公共事業の逆恨みと今後が背景。神戸では関係者が二名死亡し、長崎では歴代の市長が二名銃撃され、一名が死亡し、もう一名が重傷を負っており、伊東市も例外ではなく、笑いごとでは済まされない。
対策は三つ。
一、勇敢に戦って散る
二、敵前逃亡
三、とぼける
お薦めは二で、逃げたが勝ちだが、手後れ。三は、盗人(税金ドロボー)の基本テクニックだが、新人には芸がムリ。で、残りが一。
学歴云々は実はどうでも良く、単なるナンクセ。挨拶の仕方が悪い、メシがマズイ、十分遅れた、顔が気に食わん、ほか何でもありで、その類の言い掛り。なので、余計に反応すると連中の思う壺。東洋大をわざわざ調べ上げ、怪文書を市議全員に一斉にばら撒いており、利権守旧派の連中の本気度と、組織的かつ計画的犯行であることが一目瞭然。
恥ずかしながら、当方の知合いに福岡同期会長兼高三クラスメート女(当時)らを無料お試し放題で大盤振る舞うハーレムごっつあん友の会のオーナーがおり、名前が確か盗人辻本優某だったと思う。一同長らく大変お世話になっていたが、一番人気がやっぱ歯医者の女でテクニックが半端なく、毎度天国に行かせて頂き、洩れなく随喜の涙を流したと聞く。
ヤツから32年前に釣銭14400円をパクられたため、12年前に同期会メーリングリストで返すよう求めたところ、ヤツの回答が、「へっ、一体全体なんのこってっしゃろかいな、パクった金はゼンブ経理に渡しちょります。私バ誹謗すっとですか」とフテタため、一巻の終り。白ばっくれながらもパクった事実を認め、その上で怒ったフリして居直ったため、これがマズく、パクった現場をお抱えのハーレム女らが雁首を並べじっと鑑賞しており、ハーレム王形無し。パクった金は場末の焼肉とその後の肉x欲パーチーに消えたと聞く。以降札付きで決定し、これがヤツの末路。歯医者の女が一番お上手、\(^o^)/。
先般の説明会で善良そうな女性市民が市長を擁護した際、いきなり背後から怒鳴り上げられ、威嚇恫喝され、一件落着。会場に配された良からぬ連中のメシのタネで、組織の本気度が窺える。百条委しかり、何とか委員会しかりで、坊主憎くけりゃ袈裟まで憎く、善良な一般市民は堪ったもんじゃない。
市長は連中の求めに応じ、辞職し、ついでに議会を解散し、本件をネタに連中に対する市民の信を問い直し、蹴落とし、入替え、伊東市を正す千載一隅のベストチャンス。市長が女気を見せれば、市民団体も安心してついて来てくれること間違いナシ。肝要なのは議会を解散することで、兵庫の斎藤知事はこれを怠り、失敗した。手抜き厳禁、手加減無用。
喝である。
以上
サービス 48
https://www.youtube.com/watch?v=i6RQnKc1bBM